数ある画面共有アプリの中でも、Squadはワクワクする使い心地とクリエイティブな変化をもたらします。
Squadを使えばビデオチャットはもちろん、今見ているスマホ画面を友だちといつでもシェアできます。ネットで見つけた面白ネタで盛り上がったり、うざいDMや誰かのプロフィールをディスったり、SNSにアップする話題を一緒に見つけたり、仲間とプロジェクトを行うことも可能です。他にも友だちの意見を聞きながらマッチングアプリで相手探しなんてことも!?
あまりにシンプル、でも驚くほど魅力的。こんなの初めて!
以前から画面共有機能はZoomやSlackなどのビジネス用アプリで使われていますが、仕事のためだけにスマホ画面を眺めるってこと無いですよね。
デジタルネイティブ世代は複雑な友達付き合いや、エンタメ、勉強などをスマホでナビゲートしています。一人だけで使う「ソーシャル」ネットワークも、Squadで画面共有すると、本当の繋がり・本物のソーシャルを体験できます。
「Room」機能で友だちを招待すると、スマホ、タブレット、PCでビデオチャットをしたり、画面を共有したり、見ているビデオを一緒に楽しめます。
Squadアプリの創業者は、このアイデアを思いついた一つの要因として、チームで作業を行う時に感じていた困難があったと言います。アプリ創業者のチームでは、いつもスクリーンショットを互いに送信していましたが、ただ単に画面に映っているものを見せ合えないなんてバカげていると思っていました。
どうすれば技術的に可能になるか、その答えを探す旅路がSquadを誕生させました。
Squadの画面共有はスマートです。アプリを開始するとSnapchatのように自撮りカメラが起動しますが、[ + ]ボタンをタッチすれば友だちをビデオ通話に招待できます。
画面共有を開始するには[Screen share]をタッチします。そうするとカメラやアプリなど、シェアしたいものを開始するよう促されます。画面共有と自撮りカメラを行き来して切り替えたり、友だちの画面をこちらにフルスクリーン表示させることもできます。
見ているものを他の友だちにも見せたい場合、繋がりはさらに広がります。
自由に会えなくても、ソーシャル<社会>を感じられる、言わばとても小さい<世界>のようなアプリです。
終了したアプリです squadapp.io/
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